信頼されて30年！相続に強い石橋法律事務所　弁護士石橋忠文 神奈川県相模原市　JR横浜線古淵駅徒歩1分

借金整理でお悩みの皆様へ

個人再生

個人再生とは自己破産はしたくないが、このまま支払いを続けることは不可能な場合の 借金の整理法です。自己破産と違い住宅を手放さなくてよい。
借金の主たる原因がギャンブル・浪費であってもできる。
住宅ローン以外で5000万円まで住宅ローンはそのまま支払い可能なため、住宅が残せる。
弁護士にご依頼された場合は、弁護士が債権者との交渉をしますので、お客様は安心できます。お支払いを約10か月間ストップできるので、その後の支払い計画がたてやすくなります。

自己破産

自己破産とは借金が多くなり、このまま支払いを続けることは不可能な場合の借金の整理法です。
病気、けが、失業、コロナなどで収入が減少してしまった場合、多額の連帯保証債務を負ってしまった場合、ギャンブル、浪費などが著しく多くない場合、自宅を残す必要がない場合等、弁護士がお客様に代わって地方裁判所に対して、自己破産を申し立て借金を0にしてもらいます。

財産がほとんどない場合は同時廃止事件となります。
財産がある場合は、破産管財人を選ぶ破産管財事件となります。この場合裁判所へ 予納金20万円を払う必要がある場合があります。
弁護士が依頼され受任した後は、弁護士が債権者との交渉をするのでお客様は安心できます。お客様は弁護士から指示された書類をご用意ください。

事例案内

1. 借金がたくさんあり、整理したい。
2. 借金が膨大にあり、到底返せないので自己破産したい。
3. 株式会社など法人を経営してきたが、破産し法人と代表者とで借金が残った。法人と個人の両方の自己破産をしたい。
4. 自己破産で借金を免除してもらうには、借金の原因がギャンブル・遊興費などが多い場合にはできないと言われたので、個人再生で2割前後の分割払いで8割前後を免除していただく 方法で整理したい。
5. 毎月一定額の返済で済むリボ払いで借りているが、よく見ると返済額のほとんどが利息で元金がなかなか減らず蟻地獄のようになっている。自己破産、個人再生もありうるが弁護士が金融機関と交渉し、今後の利息はゼロ円にして今後の支払いはすべて元金に充当される非常に有利で長期分割払いで返済する方法で処理したい。

ご相談の流れ

よくあるご質問

• 弁護士さんにどのタイミングでお電話をおかけして相談すればいいですか？
• ご自分が借金を抱えていてなかなか減らない。らちがあかない、毎月の返済額が多すぎる、返済は無理だと感じられる時、お電話ください。
  返済についての明細を見たら、返済額のほとんどが利息で元金がほとんど減らないというような場合、できるだけ早い段階でお電話でご相談ください。
  ご相談料は無料です。